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私のマクロビオティック生活(インタビュー)

マクロビオティックを実践されている方に、どんなきっかけでマクロビオティックを始められたのか、
マクロビオティックを始める前に思っていたことや、始めてから感じていることなどを語っていただきました。
今回はマクロビオティック歴2年の小牟礼 智香さんにお話を伺いました。

小牟礼 智香さん

小牟礼 智香(31歳 独身)

マクロビオティック歴 2年
マクロビオティック リーダーシッププログラム レベル3 2012年10月修了
体調を崩したことをきっかけにマクロビオティックを始め、10キロ近くも痩せたという小牟礼さん。今はゆったりとした生活の中で勉強中という小牟礼さんのマクロビオティック生活をお伺いしました。
  • マクロビオティックを始めようと思ったきっかけはなんですか?

    「洋菓子教室のアシスタントの仕事をしていて、体調を崩したのがきっかけです。中島デコさんの『美人のレシピ-マクロビオティック望診法』を読んだら、自分の症状は乳製品の取りすぎが原因かもしれないと思い、マクロビオティックの食事に切り替えていきました」

    以前は洋菓子教室のアシスタントの仕事をしていました。お菓子の勉強にフランスに3ヶ月留学したこともあり、今より体重も10キロ近く太っていました。3年程前、胸に炎症が起きて、膿が溜まってしまったことがあり、手術をしたり、注射で膿をとったりと、病院に通うことが2年近く続いたんです。
    これはもしかしたら食べるものに原因があるのかなと思いました。

    そんな時に中島デコさんの「美人のレシピ-マクロビオティック望診法」をみて、自分の症状を調べたら、「子宮や乳房にトラブルがある人は、牛乳を飲み過ぎていたり、卵を使った甘いものを食べ過ぎた人」と書いてありました。職業柄乳製品を使った甘いお菓子を取り過ぎていたのかもしれません。それから本を見て、自己流でマクロビオティックの食事に切り替えたんです。
    1~2ヶ月すると体が軽くなってきたのを実感しました。

    これは本格的に勉強したいと思い、2011年2月に川崎校でベーシック1を受け、8月にアドバンスを受けてから、実家の愛知県に帰ることにしました。
    実家に帰る前に病院で検査してもらったのですが、マンモグラフィーで石灰化して白くなっていたのが、半年できれいになっていたんです。病院の先生もびっくりしていました。

  • 小淵沢で受講されたリーダーシッププログラム2の感想をお聞かせください。

    「マクロビオティックは食事法だけではなく、生き方なんだということが分かりました。回りの人や、食べること、生きていることにすごく感謝の気持ちが湧いてきました」

    それまでの私は食事にすごくこだわっていたので、「マクロビオティック=健康になるための食事法」と考えていました。レベル2はもっと料理を突き詰めて、達人になるようなイメージがあったんです。
    でもレベル2を受講して、ボディワークの先生のお話などを聞くうちに、マクロビティックは食事法ではなく、生き方なんだということが分かったような気がします。
    レベル1では分からなかったことが分かるようになり、回りの人や食べるものへの感謝の気持ちがすごく湧いてきました。

    20泊21日で3食マクロビオティックの食事をしていると、体も変わってくるのが実感できました。第1週目に腕の内側、経絡の心包(シンポウ)の部分にバーっと湿疹ができたり、朝早くに親指がズキズキしたり、いろいろな排毒もありました。涙がでてきたり、悪夢を見たりということもありました。
    でもひとつひとつに意味のあることだと分かったので、心と体に向き合うすごくいい時間を過ごせたと思います。

  • マクロビオティックをどのように取り入れていますか?

    「自宅では3食自分で作り、マクロビオティックの食事をしています。母や祖父母にも作ってあげて、喜んでくれるのがとてもうれしいです」

    今は実家で暮らしているのですが、食事は自分で作り、家では3食マクロビオティックです。近くに祖父母が住んでいるので、お弁当を作って届けてあげたりもしています。
    家族はとても喜んでくれて、母は「今までより体が軽くなった。普通の食事はちょっと重たく感じる」と言っています。
    以前はガチガチに考え方が固まっていたこともあり、お友達と話していても、「これは食べないほうがいいよ」というようなことを言ったりもしましたが、今は聞かれたら答える程度で、ゆるーく考えられるようになりました。
    自分が健康でいることが、回りの人も幸せにすることだと思います。
    あと、着る物も綿や麻の自然素材のものに変わってきました。

  • マクロビオティックを始めてから何か生活に変化などはありますか?

    「10キロ近く体重が落ちました!アロマテラピーやヨガなどいろいろなことに興味が広がってきて、いろいろな勉強も始めています。今はこれからのことを考える大切な時間だと思っています」

    一番大きな変化は、仕事をやめて実家に帰ったことです。東京から実家に戻り、のんびりとした生活を送っていますが、家族のありがたみを感じています。
    今はこれからの事を考える時間だと思っています。
    食事をマクロビオティックにしてから、体重も10キロ近くやせました。以前は医療費が年間10万円以上かかっていたのが、今では健康診断と歯のチェックくらいで1万円もかかりません。
    また香りに敏感になって、アロマテラピーの勉強を始めたり、ヨガ教室に通うようにもなり、興味の方向がいろいろ広がってきました。
    マクロビオティックを始めて1年くらい経ったころから、すごく心も落ち着いてきたと感じています。一物全体を実践していると、食べることにすごく感謝する気持ちになり、自然環境にも関心が向いて、地球に生きているんだなということを実感するようになりました。

  • 現在、ご自宅でマクロビオティックの料理教室を開催されていますが、楽しい点、苦労する点などお聞かせください。

    「マクロビオティックのお菓子教室が開けたらいいなと思っています」

    今はまだまだ勉強中ですが、ゆくゆくはマクロビオティックのお菓子教室が開けたらいいなと思います。
    もともとお菓子の仕事を始めたきっかけも、お菓子があることで回りの人たちと楽しい時間が作れるのが良いなと思っていたからです。その気持ちは今も変わらずずっと持ち続けているので、今度は安心して食べられるお菓子を提供し、楽しい時間を作れたらいいなと思います。
    今はいろいろな素材を組み合わせて試作して、身近なお友達にあげたりしています。

  • マクロビオティックな生活をする中で困っていることや悩み事があれば教えてください。

    「始めのころはお友達との外食のシーンで悩むこともありました。今はデトックスの方法も分かり、悩みすぎることはなく楽しんでいます」

    マクロビオティクを始めた最初の頃はお友達と外食に行って、目の前にお肉やお魚料理があると食べたくなるのを我慢するのが大変でした(笑)。食後に湿疹ができたり、おなかを壊したりと排毒もあり、時には動けなくなるようなことも。
    今は外食するときはなるべくお魚料理を選び、一緒に大根おろしを食べたり、梅醤番茶を飲んだりと、自分で排毒をできるように調整しています。最近はそんなに悩みすぎることもなく、楽しい感じになってきました。

  • 今後どんなマクロビオティック生活をしていきたいですか?

    「生きていること、食べること、回りの人に感謝しながら、軽やかにマクロビオティックを実践していきたいです」

    レベル2を受けたことで、精神的に豊かになったと思います。ぜひレベル3も受けてみたいと思っています。
    マクロビオティックを始めてから、無意味に怒らなくなったし、今まで人にすごく気を使っていたことも「皆、人それぞれ」と思えるようになりました。
    マクロビオティックは自分を生きやすくしてくれると感じているので、生きていることにも食べることにも感謝して、これからも軽やかに実践していきたいです。
    また久司先生がおっしゃるような「ワンピースフルワールド」なお菓子を作っていきたいです!

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