商品説明
体にやさしく作用する三年番茶
三年番茶は、葉の新芽ではなく、茎を焙じてお茶にしたもので、カフェインがほとんどなく、体を冷やさないと言われています。
水1リットルを沸騰させて、そこに番茶大さじ2～3を入れて火にかけ、15分位弱火で煮出します。
また渋みや齧。のもととなるタンニンには、ウィルスの増殖を抑える働きがあると言われています。
外出先で手を洗えない時は三年番茶で拭くなど、幅広くご利用いただけます。
薬膳的には「梅醤番茶」が有名で、梅干を湯飲みの中でつぶして、しょうが汁を2～3滴と醤油小さじ1.5を良く混ぜ合わせます。
そこに熱い三年番茶を約160cc注ぎ混ぜて飲むとおいしくいただけます。
成分表記
| 名称 | 有機ほうじ茶（三年番茶） |
|---|---|
| 原材料名 | 有機緑茶 |
| 原料原産地 | 国産 |
| 内容量 | 160g |
| 保存方法 | 高温・多湿を避け、移り香にご注意下さい。 |
| 注意事項 | 開封後はお早めにお飲みください。 |
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スタッフコメント
カフェインが少ないので、お子様からお年寄りまでお飲みいただけます。