商品説明
オーガニック生豆使用の優雅な味わいのコーヒー。
日本人になじみやすいブラジルコーヒーをベースに、甘味・酸味・コクのあるコロンビア・グァテマラコーヒーをブレンドし、醍醐味のあるコーヒーに仕上げました。少し冷めても優雅な味わいは変わりません。
※コーヒーは中細挽きをご用意しました。ご自宅でもおいしいブレンドがお楽しみいただけます。
おいしい珈琲を淹れるコツ ～ペーパードリップで淹れる時の注意点～
- コーヒーの粉10gを1杯分(120cc)が目安です。コーヒーの濃さはお好みで粉を増減してください。
1人分ならやや多め、3人以上ならやや少なめが良いでしょう。 - 新鮮な水を使ったお湯(95℃前後)を、粉全体が湿る程度に少しずつ注ぎ、20～30秒程度蒸らします。
淹れる道具によって異なりますが、一般に「蒸らし」がおいしさのポイントだと言われています。 - 蒸らしが終わったら、お湯は3～5回に分け、粉をふくらますように注ぎ、人数分まで抽出できたら、ドリッパーにお湯がある状態ではずして出来上がりです。
- お湯の温度が変わらないように、ヤカンは火にかけながら使用してください。抽出時間は3分程度が目安です。
★粉は淹れる道具にあった挽き具合で!
ペーパーフィルターの場合は中挽きです。
粉が粗いと、お湯の通りが速すぎてコクや旨味を出しきらないうちに通過してしまいます。
また、細かすぎると苦味や渋味などの雑味を引き出してしまいます。
コーヒーカップやサーバーなどは、あらかじめ温めておきましょう。
★その大敵は温度、湿度、酸素、光(紫外線)などにより劣化が進みます。
●缶や瓶などのきれいな密閉容器に入れて保存するのが良いでしょう。(他の臭いがある場合は避けてください)
●保存場所は常温で。高温多湿や直射日光を避けて、涼しいところで保管してください。
●冷蔵庫、冷凍庫で保管する場合もしっかりと密閉し、湿気や臭いを吸着させないよう注意してください。
また、常温と冷温を繰り返さないよう、1回ずつの小分けが理想です。
冷たくなったコーヒー豆(粉)は、使用前に常温まで温度を上げてから使用してください。
(冷たいままですと、お湯を注いだ時に温度が下がってしまいます)
コーヒーカップやサーバーなどは、あらかじめ温めておきましょう。
保存方法 豆知識 ～珈琲豆(粉)のおいしさを維持するために～
★その大敵は温度、湿度、酸素、光(紫外線)などにより劣化が進みます。
●缶や瓶などのきれいな密閉容器に入れて保存するのが良いでしょう。(他の臭いがある場合は避けてください)
●保存場所は常温で。高温多湿や直射日光を避けて、涼しいところで保管してください。
●冷蔵庫、冷凍庫で保管する場合もしっかりと密閉し、湿気や臭いを吸着させないよう注意してください。
また、常温と冷温を繰り返さないよう、1回ずつの小分けが理想です。
冷たくなったコーヒー豆(粉)は、使用前に常温まで温度を上げてから使用してください。
(冷たいままですと、お湯を注いだ時に温度が下がってしまいます)
成分表記
| 品名 | レギュラーコーヒー |
|---|---|
| 原材料名 | コーヒー豆 |
| 生豆生産国 | ブラジル、コロンビア、グアテマラ |
| 内容量 | 150g |
| 保存方法 | 直射日光を避けて常温で保存してください。 |
| 注意事項 | 開封後はお早めにお召し上がりください。 |
| 挽き方 | 中細挽き |
カートに追加されました。
スタッフコメント
深い味わいのオーガニックブレンドコーヒー。優雅な味わいが楽しめます。